インプラントはやめて入れ歯にしました

インプラントはやめて入れ歯にしました

インプラントはやめて入れ歯にしました

「インプラントってなに?」
「急にどうしたの?」
ある日突然母に尋ねられた私は、突拍子もない質問に思わず聞き返しました。

 

まとまった休みがとれた私は、久しぶりに実家へと帰ってきました。
笑顔で出迎えてくれた母でしたが、私はその顔に違和感を覚えました。
その違和感の正体とは、母の前歯…そう、もういい年の母は前歯がぽっかりとなくなっていたのです。

 

そのときは何も言いませんでしたが、母の淹れてくれたコーヒーを飲んで、一息ついているところにさっきの質問です。
どうやら私が帰省する前に、歯医者さんでインプラントにしてみませんか?と勧められたみたいです。

 

インプラントとは、体内に器具を埋め込むこと。
それらの利便性や危険性をざっと説明してあげると、心なしか母の顔が青ざめたように見えました。

 

数日後、帰省も終わり元いた場所に戻った私に母から電話がかかってきました。
インプラントはやめて、入れ歯にしたとのことです。
危険性について、ちょっと脅かしすぎたかなと反省した私でした。

 

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